XiとFOMA回線の違い

XiとFOMA回線の違い

FOMAとXi
 
「XiとかFOMAとかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
「FOMAは知ってるけどXiって何?」という方もいらっしゃると思います。
そこで、XiとFOMAの違いをお話したいと思います。
 
回線の違いをお話すると一番わかりやすいと思いますので、できるだけわかりやすく
お話したいと思います。

Xi回線とは

まず、Xi(クロッシィ)とは、docomoのモバイルルーターのことで、現在5機種
発売されています。
 
LTE方式の高速データ通信ができるサービスのことです。
LTEは3.9Gとも呼ばれており、今までの携帯電話の3Gをさらに改良した
通信方法で10倍以上の高速データ通信が可能になりました。
 
Xiの下り(受信)の最高受信速度は、最高で75Mbpsで、場所や機種によっては100
Mbpsも可能な超高速通信が可能になったモバイルルーターです。
ちなみに、モバイルルーターとは、無線LAN搭載機器であれば、どこにいても
インターネットに接続できる環境を作れるものです。
 

FOMA回線とは

では、FOMAの回線とはどんなものでしょうか。
FOMA回線とは、先程もお話しましたが、第3世代と呼ばれる携帯電話の回線で
FOMAは3Gとなります。
 
スマートフォンも、この3GのFOMA回線を利用しており、先程のXiもこの
3G回線で接続することもできます(4Gや3.9Gエリアではないので、通信速度は落ちます)
 
FOMAハイスピードというエリア内であれば下り(受信)の通信速度が最大で
14Mbpsとなっています。
 
現在、様々な通信企業で4G対応のモバイルルーターが発売されていますが、4Gの
エリアが少ないので、いくら高速通信と言っても、その力を発揮できるのは、
そのエリア内だけです。
 
4Gのエリアしか使えないものもありますが、docomoのXiはFOMAエリアでも使用
可能なので3Gエリアでも使えますが、最大通信速度が110Mbpsから14Mbpsに
落ちますので、4Gエリアを早く拡大してほしいものですね。