docomo、Xiの帯域制限、利用制限についてまとめ

docomo、Xiの帯域制限、利用制限についてまとめ

今、モバイルルーターと言えば「通信速度」が重視されているようですが、通信速度は重要かもしれませんが、「帯域制限、利用制限」が厳しいところだと、使用する用途や頻度によっては使いものにならないなんてことにもなりかねません。
 
そこで、docomoは現在5機種のモバイルルーターが出ていますが、どの機種も通信速度が安定していますので、docomoのモバイルルーター「Xi」を例にとって帯域制限と利用制限を見てみましょう。
 

帯域制限・利用制限とは?

まず、帯域制限、利用制限というのは、モバイルルーターを使用する方が一定期間に、定められている基準を超えてデータ通信すると、通信速度が落ちたり、閲覧できるサイトを制御されてしまうことです。
 
では、docomoのXiはどのような帯域制限、利用制限があるのでしょうか?
 
DocomoのXiは月に7GBの通信を超えると、下り(受信)速度で最大75Mbpsの通信速度が、なんと月末まで128kbpsにまで減速してしまいます。
 
ここまで速度が落ちてしまうと、Xiの意味がなくなってしまいますが、実際に7GBを超えると、減速してしまいます。
ただし、なんとかこの75Mbpsという速度を維持したいという方は、7Gbを超過後、2GBごとに2,625円を支払えば、この速度を維持することが可能です。
 
この帯域制限や利用制限は、EMOBILEやWiMAXに比べると厳しいです。
特にWiMAXは帯域制限自体ありません。
 
ちなみに、この帯域制限や利用制限はプランなどには全く関係ありません。
「データ使い放題」のプランを選択していても、帯域制限、利用制限はかかりますので、ご注意ください。
 

どれくらい使うと帯域制限にかかるのか?

では、いったいどのようなサイトを表示させると、どのくらいの容量がるのでしょうか。
 
よく皆さんが表示させるのが検索する際にヤフーなどのトップページを表示させると思いますが、これで200KBくらいです。あとは、YouTubeの動画を5分ほど見ているだけで40MBほどになってしまいます。
 
頻繁に動画などを見ない方であれば問題ないかと思いますが、仕事上、どうしても容量が必要だという方は、WiMAXのような帯域制限、通信制限のない通信会社の機種を選ぶ必要がありますね。